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「ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。」状態から回復させる方法

2009年3月19日

「ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。」

modemenu.gif


・・・・あまり見たくないメッセージですね。


このようなときの対処手順として、通常は、

  • セーフモードで起動してみる
  • セーフモードとコマンドプロンプトで起動してみる
  • WindowsXPセットアップ起動ディスクで起動し、回復コンソールからシステムファイルの復旧を試みる

などの対処をしますが、ほとんどの場合はセーフモードやセーフモードとコマンドプロンプトでも起動できないレベルでシステムファイルが破損しているか、ハードディスクそのものに読み取り不良セクタがあり、ままなりません。

ちなみにWindowsXPセットアップ起動ディスクは通常FDなのですが、FDDを搭載したPCが激減している昨今、CDブートできるWindowsXPセットアップ起動ディスク?(CD)は持っていて損はないです。
作り方は、こちらのサイトでとても詳しく紹介されています。

さて、本日対応させて頂いたお客様もまさにそんな状態でした。
延々と起動メニューとWindowsXPの旗マークを繰り返します。

「hal.dllが見つかりません。」のエラーが表示されることもあり、

WindowsXPセットアップ起動ディスクにて起動し、回復コンソールからsystem32フォルダにhal.dllのコピーを試みますが、cdコマンドでsystem32フォルダに移動できない、また、C:ドライブのディレクトリ情報が参照できない状態でした。

こうなると障害の起こっているハードディスクをどうのこうのして起動できるようにするよりは、残っているデータをできるだけ新しいハードディスクにコピーするしかないです。

そんなときに役立つアイテムが「これdo台Master」や「これdo台Pro」です。


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ふざけた名前ですが、とても役に立ちます。
PCなしでHDDからHDDへセクタ単位でコピーが行えます。特筆すべきところは、読み取れないセクタをスキップさせてコピーを続けることができるということです。Windows上のエクスプローラですと、読み取れないセクタが発生したらそれでコピーが終了してしまい、とりあえず読めないところを飛ばしてのコピーができません(DOSだとXCOPYのオプションでセクタエラー無視コピーできますが、そもそもNTFSを読めないのであまり意味がありません。)
もたもたしてるとさらに不良セクタが広がり悪化します。

さて、「これdo台Master」で取り出した破損HDDから新HDDへコピーです。途中30箇所ぐらい読み取りエラーがありますが全部スキップさせます。100GBで約1時間かかりました。

コピー先の新HDDをPCに取り付け、電源オン!緊張の一瞬です。
起動ロゴ(WindowsXPの旗マーク)を過ぎて・・・・

チェックディスクが自動で開始されました。これでほぼ、復旧確定です。
チェックディスクにて、本来不良セクタでコピーできなかったセクタが修復され、
正常にWindowsXPが起動しました。

お客様にお確かめ頂いたところ、今回一番必要だった会計データも、無事にアクセス可能となりました。

しかも、100GBから250GBへの容量アップのおまけつきです。
「さすが、プロだなぁ、プロは違うなぁ!」と大変お喜び頂けました。

その後、増えた分の容量をパーティション切りなおし、動作確認頂き、実に充足感に満たされた帰路となりました。

ただ、経験則ですが、この方法で復旧できるのは、比較的読み取り不良セクタが少ない時です。あまりに読み取り不良セクタが多いと、新HDDに修復セットアップでWindowsXPを上書きインストールすることで回復させるんですが、それでもダメな時もあります。

こちらのお客様、症状が出てから一切パソコンに触れていなかったのが功を奏しました。
症状が出て早い段階であれば、復旧の可能性は非常に高いです。
相応の時間がかかりますが、


  • 障害が起こる前の環境そのままに復旧できる

  • リカバリー作業が不要

  • ということは、アプリケーション再インストール不要

  • さらに、データもそのまま残っており利用可能

  • ややこしい無線LANの設定なども再設定不要


このメッセージでお困りの方、非常に多いので紹介させて頂きました。
通常、メーカーなどに問い合わせるとほとんどHDDを交換してくれますが、
「リカバリーして下さい。」と言われます。データも消失です。

この記事が、どなたかのお役にたてれば幸いです。


ただ、ご自身での対処が難しい場合は、


パソコン修理+サポートのササヤンドットコム

にご相談くださいね!

2009年3月19日|コメント (0)トラックバック (0)

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便利な紙折り機【Oruman Mini (MA-40)】

2008年11月27日

今日は1日雨でしたね。

しかも、めっきり冷え込んだ一日でした。

お客様のご予約も無いので、
午後は、チラシの原稿作りをしていました。

うちは、チラシは手作りなんです。
できるだけ、コストを削ります。
ソフトウェアは
Microsoft Publisher 2003
を使っています。

広く配布するときは、印刷屋さんやポスティング屋さんに相談して利用もしていますが、
版下作って頂くと結構お値段するんですよ。
ですので、並行して自分で作る事もあります。

既存の広告にちょっと手直ししたい時や、キャンペーンのお知らせなど、枚数を限定して配布するときには重宝します。

まぁ、あまり枚数は作れないので、
自宅周辺や、訪問先で配るごく少数です。

リサイクルのA4色上質紙にA4レーザープリンタで両面印刷して、
3つ折りにします。これが結構疲れます。
なので、何かラクに折れる機械って無いかな~?
と、探していて見つけたのが最安値のコレです。



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用紙をセットして、スタートボタンを押せば、
「ポンポン、ポンポン」あっという間に、3つ折りにしてくれるので、
ラクチンです。

大量に折るのには向きませんが、かなり便利です。
卓上サイズでコンパクトなのもいいですね。

シルバー精工っていう会社の製品なんですが、
業務用の大型紙折り機も作っているみたいです。

パソコン修理・サポートのササヤンドットコム

キーボード、キーボード・・・

2007年11月 8日

パソコン修理にお伺いして、「キーボードが無い!」というケースがあります。

「え、どうして!?」と思われるかもしれませんが、あるんです。

お店や教室で、お客様用の端末としてパソコンを提供している場合で、
インターフェースがタッチパネルだったりというケースです。
あとは、歯医者さんなどで、治療台の脇にDVD再生用や、レントゲン表示用に
パソコンを置いているケースもあります。・・・マウスとタッチペンしかない・・・・。

マザーを交換したりすると、どうしても初期化やテストを行なう為、
キーボードからの操作が必須です。

こんなとき、「キーボードを貸して頂けませんか?」とお願いするのですが、
非常に忙しくされていて、なかなか取り次いで頂けない事や、
「あなた、持ってないの?(怒)」と切り返されたりする事があります。

基本的にはお客様のキーボードを使わせて頂くのがスタンスですが、
やっぱり、キーボード持ってた方がいいなぁ・・・・。
でも、できるだけコンパクトに折り畳める奴がいいよなぁ・・・・

で、探したのが↓コレ↓です。商品名: Folding Keyboard Papillon 「パピヨン」



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携帯電話やPDAにも使えるんで、とっても重宝してます。オススメ!