IPV6リゾルバサービスの罠
2007年12月16日
インターネットが遅いとのお電話あり。
確かにひかりファイバでルータ接続にも関わらず、
WEBサイトを開こうとするとどこを見るにも30秒以上かかる。
これは本当に遅い。かなりイライラされていました。
しかしルータまでpingは通るし、遅いながらも一応つながります。
不思議なのはルータがあるのでIPアドレスを自動的に取得
しているのですが、プロパティシートを閉じて開きなおすと、
192.168.1.3に勝手に変更されてしまう。
セーフモードでも同様でした。
しかしよくよくタスクトレイを見てみると、
「リゾルバサービス」という見慣れないアイコンがある。
IPV6リゾルバサービスというソフトらしい。
フレッツスクウェアでIPV6のコンテンツを楽しむのに必要だそうです。
ただ、こちらのお客様のひかり電話ルータRT200NEはIPV6に対応している。
対応しているにも関わらず、IPV6リゾルバサービスをインストール
してしまった為、名前解決に時間がかかり、結果、WEBサイトの表示が遅くなってしまったのですね。
IPV6リゾルバサービスがお客様の環境では不要とご説明の上、削除しました。
しかしルータのファームウェアが古かったので、念の為、最新にしました。
その後パソコンを再起動したところ、IEを起動すると、
トップページのYahoo!があっという間に表示されるようになりました。
(あたりまえなのに、感動!)
お客様大満足で、とても喜んで頂けました。
お客様に喜んで頂けると、本当にこの仕事をしていて良かったなと思います。
フレッツ光でインターネットの表示が遅い方で、
フレッツスクウェアをよくご覧になる方は、
ルータがIPV6に対応しているか確認の上、対応していれば、
IPV6リゾルバサービスを削除してみてはどうでしょうか。
このページでお使いのルータが、IPV6に対応しているかの確認ができますよ。
それでも遅い・不調ありましたら、そんなときは、
パソコンサポートのササヤンドットコムへ相談してみて下さいね!
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2007年12月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:PCサポート日誌
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